これからの活動
これからの活動
「放射能測定センター・とどけ鳥(愛称:おれ伝測定室)」は、市⺠による測定所です。食品や土壌などに含まれる放射能を、市民のボランティアが中心となって測定し、おれたちの伝承館を訪れる人々と共に放射能に関する情報を共有・発信する場所として展開できればと考えています。
この活動は、「NPO法人チェルノブイリ救援中部」による福島原発事故の被災地支援のための現地活動団体、「放射能測定センター・南相馬(愛称:とどけ鳥)」としてスタートしましたが、2020年以降、地元中心の活動を継続してきました。これからもこの活動を継続し、持続可能なまちづくりと住⺠の健康と安全を守り、未来に⽣きる⼦供たちに繋げていきたいという思いで、「放射能測定センター・とどけ鳥(愛称:おれ伝測定室)」を⽴ち上げました。
1.放射線量率マップの作成
放射線量率マップは継続して作成します。
・測定範囲は小高区・浪江町・富岡町全域、双葉町・大熊町・葛尾村・飯舘村の⼀部です。
・測定は、年1回4月から10月の期間で随時実施します。
・測定に参加できる方を募集していますので、気軽に問い合わせ下さい。
2.依頼検体の放射能測定
依頼された検体はこれまで通り無料で測定し、測定結果をお知らせします。
・検体の測定実績:土壌・野菜・山菜・キノコ・ハチミツ・魚類・衣類・掃除機ゴミ・フィルター類・拭取り雑巾・焼却灰・樹⽪・木の実・コケ類など
・測定に必要な量:重量:30g以上、容積:50ml〜1000ml
・測定時間:20分〜24時間(重量や濃度による)
3.放射能の環境モニタリングの実施
不定期ですが、生活環境の線量率・放射能の汚染濃度調査を実施します。
・例)国道6号線(北は新地町から南は久ノ浜まで)の線量率及び汚染濃度調査など
測定ボランティアを募集しています
測定器は現在3台稼働しており、1台は非破壊式測定器です。放射能を確認したいものがあれば、気軽にご相談下さい。事故から14年たちますが、山菜やきのこ・川魚などは測ってみないと安心はできません。測定結果を共有し、子供たちにどのように伝えるか、いっしょに考えてみませんか?
現在、測定ボランティアを募集しています。経験・知識のない方でも大丈夫です。興味や関心のある方、自分でも一度体験してみたい方、お気軽にお問い合わせ下さい。
(連絡先:担当者・白髭・携帯:080-5563-1281)
団体概要
団体名 | 放射能測定センター・とどけ鳥(愛称:おれ伝測定室) |
代表者 | 小林友子 |
所在地 | 〒979-2122 福島県南相馬市小高区南町2-23 おれたちの伝承館内 |
担当 | 白髭 シラヒゲ TEL:080-5563-1281 |
メール | ys11sirahige@yahoo.co.jp |
設立 | 2012年6月1日 |
活動内容 | 1.市民の被ばく低減のための放射線線量率マップ作成・発行 2.食と生活の安全を守る環境放射能モニタリング |